SA500
SA500
SA500は、PFO社のWS500ワークステーションの派生製品です。スペクトル減衰に重点を置き、迅速かつ確実に正確な測定結果を提供できるように設計されています。
- DSPとソリッドステートモノクロメータ技術を活用し、波長に対する光ファイバーのスペクトル損失の変化を高性能に測定します。
- 高いダイナミックレンジにより、最新のG657 AおよびB光ファイバータイプや、海底ケーブルに使用される最新の特殊Hi-NA光ファイバーなど、現在光ファイバーおよびケーブル製造で使用されているより長い長さの試験が可能です。
機能・特長
ソリッドステート構造
安定性、精度、信頼性に優れています。
広帯域SLED光源
1250~1650 nmの広いスペクトル範囲をカバーします。
制御ソフトウェア
ユーザーによる自動高速測定のプログラミングが可能です。
オプションの測定機能
測定オプションを追加することも可能です。
カットオフ波長 (λc、λcc):カットオフ波長測定に使用する外部プログラマブル白色光源を追加します。
マクロベンディング損失 (BL): マクロベンディング損失を測定する機能を追加します。
IEC推奨のカーブフィッティング機能も備えています。
仕様
| 型番 | SA500 | |
|---|---|---|
| 光源 | 光源タイプ | 熱安定化LED※1 |
| 波長選択 | 固体モノクロメータ | |
| 波長レンジ(nm) | 1200 ~ 1650 | |
| 波長増分 | 0.001 nm 最小 – ユーザー定義 | |
| 波長精度(nm) | <± 0.5 | |
| 出力スペクトル幅(nm) | ~ 2-4 | |
| ファイバ処理 | ファイバ対ファイバ(メカニカル/フュージョンスプライス)、ユーザー設定/提供 | |
| 受信機 | 検出器タイプ | 冷却InGaAs PINダイオード、DSPロックインアンプ |
| ファイバ処理 | 外部FiberCellTMを使用したベアファイバ | |
| 最大受信機開口数(NA) | > 0.5 | |
| システムノイズ(dB)※2※3 | < 0.02 | |
| 精度/不確かさ(dB)※4 | < 0.03 | |
| 再現性(dB)※3 2m通信グレード光ファイバ |
< 0.02 | |
| 再現性(dB)※3 ファイバ損失≤ 2 dB |
< 0.025 | |
| 再現性(dB)※3 ファイバ損失≤ 35 dB |
< 0.05 | |
| 最大ファイバ損失(dB)※5 | < 40 | |
| 適合規格 | IEC 60793-1-40, IEC 60793-1-47, IEC-60793-2-50 (C5), ITUG650.1 | |
| 動作温度(℃) | 15 ~30, 0-70 % RH (結露なき事) | |
| 保管温度(℃) | 0~55, 0-70 % RH (結露なき事) | |
| 寸法(cm) | SA500ユニット:43 x 15 x 49 外部FiberCellTM :11 x 22 x 16 |
|
| 重量(kg) | SA500ユニット:約19 外部FiberCellTM:約3 |
|
| 電圧(V) | 90/110/220/240 AC | |
| 周波数(Hz) | 50/60 | |
| 電力(VA) | 300 | |
| メーカー | PFO Instruments | |
| 原産国 | イギリス | |
※2:2mループバックによるシステムサイクリング(通信グレードファイバ)
※3: LEDをFWHMまで使用した複数回試験における典型的な1シグマ標準偏差
※4:95%信頼区間
※5:LEDをFWHMまで使用した例
ラインナップ
| 型番 | 外観 |
|---|---|
| SA500 | ![]() |
導入までの流れ
01
お問い合わせ
お見積依頼
お問い合わせフォームもしくはお電話で受け付けしております。ぜひご相談ください。
02
製品お見積のご案内
お客様のご要望に合わせて、当社で取り扱っている製品情報およびお見積のご案内をいたします。
03
ご注文
ご注文書をメールまたはFAXにてお送りください。
04
請求・お支払い
担当者より請求書をメール送信致します。注文内容に間違いがないかご確認いただき、お支払い手続きをお願い致します。ご入金を確認後手配を進めます。
05
納期連絡・発送
納期が分かり次第ご連絡致します。在庫のない場合は、取り寄せとなるため、納品まで2週間~1か月程度かかる可能性があります。
06
製品のお届け
万が一、お届けした製品に欠陥があった場合やご注文内容と異なっていた場合には、製品到着後恐れ入りますが7日以内にご連絡ください。

