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アイソレータ統合ハイブリッドデバイス 

アイソレータ統合ハイブリッドデバイス

複数の機能を統合したアイソレータです。

  • システム全体の複雑さを減らし、効率的な設計が可能です。
  • 統合型ハイブリッドデバイスは、特に高周波帯域での性能が優れています。
  • 複数の機能を一つのデバイスに統合することにより、物理的なスペースを削減し、設置コストや製造コストを抑えることができます。

 

仕様

メーカー OPNETI
原産国 中国

ラインナップ

  アイソレータ統合ハイブリッドデバイス  PDFダウンロード
 偏波保持型タップ付きアイソレータWDMハイブリッドデバイス(1480/1550、980/1550nm) PDF
 偏波保持型アイソレータWDMハイブリッドデバイス(1480/1550、980/1550nm) PDF
 偏波保持型タップ付き光アイソレータ(1310nm、1550nm) PDF
 偏波保持型タップ付きアイソレータWDM統合ハイブリッドデバイス(980、1064nm) PDF
 偏波保持ファイバー対応 タップPDモニターデバイス PDF
 パルス高出力用 1020〜1120nm透過/980nm反射対応 偏波保持型WDM+部分反射ミラー ハイブリッドデバイス PDF
 アイソレータ+PBC/PBS統合ハイブリッドデバイス(1064、1310、1450、1480、1550nm) PDF
 1064nmバンドパスフィルター付きアイソレーションハイブリッド PDF
 WDH統合ハイブリッドデバイス PDF
 タップ付きアイソレータWDM統合ハイブリッドデバイス PDF
 タップ付きハイブリッドデバイス PDF
 PBS偏光ビーム回転デバイス(1542nm) PDF

  【用語補足】
 ・PM(Polarization Maintaining):
偏波保持
 ・PI(Polarization Insensitive):偏波無依存
 ・PD(Photoiode)フォトダイオード

 ・PBC(Polarization Beam Combiner):偏波ビーム合波器(2つの偏波を1本のファイバーに合波)
 ・PBS(Polarization Beam Splitter):偏波ビームスプリッター(光を偏波成分に分離)
 ・CWDM(粗波長分割多重化):波長間隔が広く、比較的少ないチャネル数を多重化します。
 ・DWDM(密波長分割多重化):非常に狭い波長間隔で、多数のチャネルを同時に多重化します。
 ・TGG(テルビウムガリウムガーネット)素材を使用した構造で、高出力耐性に優れる光アイソレータやサーキュレータで使用。

導入までの流れ

01

お問い合わせ
お見積依頼

お問い合わせフォームもしくはお電話で受け付けしております。ぜひご相談ください。

02

製品お見積のご案内

お客様のご要望に合わせて、当社で取り扱っている製品情報およびお見積のご案内をいたします。

03

ご注文

ご注文書をメールまたはFAXにてお送りください。

04

請求・お支払い

担当者より請求書をメール送信致します。注文内容に間違いがないかご確認いただき、お支払い手続きをお願い致します。ご入金を確認後手配を進めます。

05

納期連絡・発送

納期が分かり次第ご連絡致します。在庫のない場合は、取り寄せとなるため、納品まで2週間~1か月程度かかる可能性があります。

06

製品のお届け

万が一、お届けした製品に欠陥があった場合やご注文内容と異なっていた場合には、製品到着後恐れ入りますが7日以内にご連絡ください。

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