SPL500
SPL500
- SPL500は、ケーブルに機械的応力が加わった状態で、光ファイバの伸長と減衰を同時に測定する光ファイバーひずみ測定システムです。SPL500は、迅速かつ確実に正確な測定結果を提供できるように設計されています。
- あらゆる種類のシングルモードおよびマルチモード光ファイバー、コンポーネント、ケーブルのひずみ、光パワー、長さを測定するシステムです。メインユニットと制御PCを組み合わせた構成で、実験室や工場での測定に最適です。
機能・特長
ソリッドステート構造
安定性、精度、信頼性が高く、所有コストが低くなります。
正確な測定
サブミリメートル単位の分解能でファイバー長を測定。
広帯域 SLED 光源
1250~1650 nm の広いスペクトル範囲。
完全に開発された制御ソフトウェア
ユーザーがプログラム可能な自動高速測定。
仕様
| 型番 | SPL500-1 | SPL500-2※1 | SPL500-3※2※4 | SPL500-MW※3※4 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 光源 | LED | ||||
| カバー範囲(nm) | 1310 - 1550 | 1310 - 1550 | 1230 - 1630 | 1230 - 1630 | |
| 遅延再現性(ps)※5 | 0.75(Fiber loss ≤ 2 dB, 1 second sampling, 1310 or 1550 nmの場合) | ||||
| 伸び再現性(mm)※5 | 0.15(Fiber loss ≤ 2 dB, 1 second sampling, 1310 or 1550 nmの場合) | ||||
| パワー再現性 (dB)※5 | 0.001(Fiber loss ≤ 2 dB, 1 second sampling, 1310 or 1550 nmの場合) | ||||
| 長さの測定再現性(mm)※5 | 1(Fiber loss ≤ 2 dB, 1 second sampling, 1310 or 1550 nmの場合) | ||||
| 測定サンプルレート(秒) | 0.5~1800、ユーザー選択可能 | ||||
| 長さ測定時間(秒) | 約4 | ||||
| ドリフトパワー安定性(dB)/(時間)※6 | ± 0.1 / 24 | ||||
| ドリフト伸び安定性(mm)/(時間)※6 | ± 5 / 24 | ||||
| ドリフト遅延安定性(ps)/(時間)※6 | ± 25 / 24 | ||||
| 温度によりパワー安定性(dB)/(℃)※6 | ± 0.02 / 1 | ||||
| 温度によりパワー安定性(mm)/(℃)※6 | ± 1 / 1 | ||||
| 温度によりパワー安定性(ps)/(℃)※6 | ± 5 / 1 | ||||
| 波長絶対精度/不確実性(nm)※7 | ± 0.5 | ||||
| 遅延と伸び絶対精度/不確実性(%)※7 | ± 1 | ||||
| 長さ絶対精度/不確実(mm)※7 | ± 5mm ± ファイバー長さ [6x10-6 + GI不確実性]※8 | ||||
| 技術 | 固体モノクロメータ(SSM) | ||||
| 通過帯域/FWHM(nm) | ~ 2-4 | ||||
| 波長範囲(nm)※9 | 1150 – 1700 | ||||
| 外部アナログ入力数量 | 2Y or 1 X & 1 Y axis | ||||
| 外部アナログ入力電圧範囲(V) | +/- 10 | ||||
| 外部アナログ入力インピーダンス(MΩ) | 1※10 | ||||
| 表記 | ユーザー定義の単位 | ||||
| 測定方法 | 直交位相シフト法による歪み/遅延およびパワー測定。 | ||||
| 適合規格 | IEC-60793-1-22, IEC-60793-2-50(C5), IEC-60794-1-2, ITU G650.1 | ||||
| 動作温度(℃) | +15 to +30 | ||||
| 動作湿度 | 0-70 % RH (結露なし) | ||||
| 保存温度(℃) | 0 to +55 | ||||
| 保存湿度 | 0-70 % RH (結露なし) | ||||
| 電源 | 90/110/220/240 V AC, 50/60 Hz | ||||
| 消費電力(VA) | 300 | ||||
| 寸法(mm) | 430 x 150 x 490 | ||||
| 重量(kg) | 19 | ||||
| 標準付属品 | 校正証明書、短尺コード、電源タップ、電源コード、USBメモリ、電子版マニュアル、ソフトウェア | ||||
| メーカー | PFO Instruments | ||||
| 原産国 | イギリス | ||||
※2:搭載されているLEDの範囲内で、1つのプログラム可能な波長を選択します。
※3:最大4つのプログラム可能な波長で同時にパワー測定が可能です。(ひずみは1つの定義済み波長で測定されます。)
※4:SPL500-3/MWはLEDに依存します。LEDがカバーする波長範囲については、CD仕様を参照してください。
※5:示されている再現性値は、システムサイクルで得られた典型的な1シグマ標準偏差です。(サンプルを接続せずにループバックした場合)
※6:基準チャネルを含む2mループバックを備えたシステムとマルチプレクサ。
※7:95%信頼区間。
※8:注記:位相ノイズは±5mmです。6x10-6はマスター発振器の精度です。GI不確かさは、一般的に測定不確かさの大部分を占めます。
※9:LEDに依存し、SPL500-3/SPL500-MWにのみ適用されます。
※10:長い信号線のノイズを減らすために4~20mAの低インピーダンス信号送信機/受信機が必要になる場合があります。
ラインナップ
| 型番 | 画像 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPL500 マルチプレクサ | 複数のファイバーの連続測定を可能にする光マルチプレクサを使用します。 | |
| SPL500 単一波長バージョン | |
単一波長(通常 1550nm)で歪みを測定します。 |
| SPL500 デュアル波長バージョン | |
提供されている 2 つの波長 (1310 nm と 1550 nm) から選択した単一の波長で歪みを測定します。 |
| SPL500 マルチ波長バージョン | |
取り付けられた LED の範囲内で、最大 4 つのプログラム可能な波長で同時に歪みを測定します。(通常 1250 nm ~ 1650 nm)。 |
導入までの流れ
01
お問い合わせ
お見積依頼
お問い合わせフォームもしくはお電話で受け付けしております。ぜひご相談ください。
02
製品お見積のご案内
お客様のご要望に合わせて、当社で取り扱っている製品情報およびお見積のご案内をいたします。
03
ご注文
ご注文書をメールまたはFAXにてお送りください。
04
請求・お支払い
担当者より請求書をメール送信致します。注文内容に間違いがないかご確認いただき、お支払い手続きをお願い致します。ご入金を確認後手配を進めます。
05
納期連絡・発送
納期が分かり次第ご連絡致します。在庫のない場合は、取り寄せとなるため、納品まで2週間~1か月程度かかる可能性があります。
06
製品のお届け
万が一、お届けした製品に欠陥があった場合やご注文内容と異なっていた場合には、製品到着後恐れ入りますが7日以内にご連絡ください。
