光ファイバ絶対位置検出器(ロータリーエンコーダ)

エンコーダ本体と送受信制御機を光ファイバで通信し、0°-360°の絶対位置を検出します。

製品概要

ノイズ対策が一切不要な光ファイバの特長を駆使した100%受動型のエンコーダです。
落雷、電気放電、エネルギー・オイル・ガス、モーター磁場、放射能の環境下での利用に最も適しています。
光ファイバ方式の完全受動型エンコーダは、上記環境下に適しているだけでなく、遠距離からの通信制御も容易に実現できます。

製品の主な特長・導入利点

  • ノイズフリー
    ⇒ノイズ対策が必要な環境でもその対策を講じる必要が無くなる。
  • 電源供給が不要
    ⇒停電や移動時に電源が切れても絶対位置を特定できる。
  • 遠距離操作
    ⇒光ファイバ通信により、一切の電磁干渉を受けることなく数km先からも制御できる。
  • 隔離不要
    ⇒隔離バリアが必要なところでもEXキャビネット等で囲う必要がない。
  • ATEX指令準拠
    ⇒「simple apparatus」に分類されている機器であり、防爆環境下での利用に適している。

機能・特長

  • 14bitの分解能で、0°~360°絶対位置検出
  • 4096回転トラッキング
  • 電磁波、無線集は、グランドループ、落雷の影響無し。
  • ~2500meterの長距離センシング
  • 絶対位置分解能:16384分割/回転
  • ゼロ基準インジケータ有り。